先日紹介させていただいた
Ashleigh & Burwood(アシュレイ&バーウッド)のフレグランスランプ
年明けに新たなタイプが多種入荷し、早くも人気アイテムになりました
手作りなので、たとえば同じ品番でも、1点1点全部違うのもまた魅力ですよね
キャップもいぶしてある感じや、デザインも細かく違っているんです
childにて取扱いのあるランプはこちら
※(ご来店時にお探しの商品がご用意できない場合もあります)
ご来店いただく方々から「本当ですか~?」の声
それが本当なんですよねぇ
先日もガーリック系のニオイが強く、すぐにこのランプが登場
childでは、店内で取り扱う商品は「スタッフが一定期間試す」のが基本です
なので、こちらに書いていることは実感したことメインでございます
さて、本日はフレグランスランプの使用方法
お買上げいただくと、ランプはこのような箱に入っています
左:ランプ用フレグランスオイル(コールド&フル)
右:ランプ(トゥワイライト トレジャー)
※オイルは全種共通で500ml(約20時間分)
画像のランプはスモールサイズです
箱の中身はこちら↓
中央奥:フレグランスボトル
左:デコレーションキャップ
右:サブキャップ
中央手前:ウィック
<基本的な使い方順序>
①フレグランスボトルにオイルを注ぐ
②ウィックを浸して待つ
③火を灯す
④火を消す
②ウィックを浸して待つ
③火を灯す
④火を消す
箱の内側プラスティックを持ち上げると
漏斗(じょうご)または(ろうと)などと呼ばれる液体を移す用具が入っています
<①オイルを注ぐ>
その用具を使い、フレグランスオイルを注ぎます
その用具を使い、フレグランスオイルを注ぎます
だいたいボトルの2/3ぐらいになるまで
ボトルのデザインや種類によって
横からオイルの量が透けて見えます
横からオイルの量が透けて見えます
ほぼ見えないものもあります
<②ウィックを浸して待つ>
ウィックをボトルに浸します
※画像は途中で止めていますが、全部入れます
ウィックをボトルに浸します
※画像は途中で止めていますが、全部入れます
初めて使用するときは、セラミック芯が薄いグレー色
サブキャップを閉め、20~30分ほど置いておきます
ロープからアルコールが浸み込み、芯も黒っぽく変化します
<③火を灯す>
サブキャップを取り、周りに発火物などが無いかを確認して
2~3分、火を灯します
※火がついている間は絶対にキャップを閉めないでください
<④火を消す>
2~3分経ったら手で仰ぐか、息で吹き消します
火が消えたら、画像のようにデコレーションキャップのみをかぶせます
これは空気を通り抜けさせるため、と
間違って熱いセラミック芯に触らないようにするためです
<⑤芳香を止めたい時>
サブキャップでフタをすれば芳香は止まります
目安は30分後ぐらいから
私はニオイ取りの目的で使用することが多いので30分前後ですが
1.5~3時間の使用でダニ、カビ、バクテリアを99%除去できるとされます
※一度の使用で3時間以上使用するとウィックが劣化しやすくなるのでご注意ください
※長期間使わない場合は、ランプ中のオイルを使い切るか捨てて空状態にする
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お元気ですか?
ゆかです
昨日はびっくりするほど暖かくて、ロンTにカーデで名駅を全力疾走
全力疾走など、普段することもないのでもうぶっ倒れそうでしたが。。。
しかしスクランブルにつかまり、それまで追い抜いた人全員に追いつかれるという残念な結果><
そういえば昔、仕事の休憩中にここでちほにバッタリだったんだよね(私信)
先日、お客様より
何年ぶりかにお逢いしました
childに来ていただく日が来るというのが、当時からしたら考えられないね
いろんなことが変わったのですが、今も昔も空気感はそのまま
あきこさん、ありがとう、うれしいなぁ♪
しかし今夜は寒そうですよねぇ
セントレアにピックアップに行きます
このランプ、すごい綺麗だから絶対欲しいな!!
返信削除どれにするか迷っちゃいそう。
また時間を見つけてお店に行くから待っててね☆
読んでたら急に名前出てきてビックリしたよ〜。
私は忘れちゃった…(笑)
ちほ~
返信削除A&Bのランプ。。。ちほ好きだろうなぁと思ったよ♪
どんなインテリアにも合うように、いろんなカラーがあるので
お気に入りのひとつが見つかるはず
いつも美味しそうなご飯が載ってるちほブログ
お腹が空くので困ります(笑)
忘れるよねー、めっちゃ前の話だもん
名駅の、ピカデリーとかの辺だよ
ちほも休憩中だったような気が
ゆか